最近すっかり涼しくなってきましたね。子どもたちの夏休みもそろそろ終わりそう。もうすぐ秋がやってきます。てことで、少し早めに秋味のチューハイを買ってきました。サントリー「-196℃ 」の「秋りんごチューハイ」と「秋梨チューハイ」です。どちらも果物の味がしっかりして飲みやすくて美味しい。どちらかというと僕的にはリンゴの方が好きかなあ。
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サントリーのニュースリリース、「-196℃」〈秋りんご〉〈秋梨〉秋季限定新発売によると、
サントリー酒類(株)は、「-196℃」〈秋りんご〉〈秋梨〉を8月19日(火)から全国で秋季限定新発売します。
「-196℃」は、特許を取得した当社独自の“-196℃製法”による“まるごと果実を凍結したおいしさ”が特長の缶チューハイです。
今回は、秋の風情を感じさせる商品として毎年ご好評いただいている、〈秋りんご〉〈秋梨〉の中味・パッケージをリニューアルして今年も秋季限定新発売するものです。
ということで、発売されたばかり。近所の西友では 350ml 缶が税抜きで 100円で売られていました。今回は、一本ずつ買ってます。
さっそく飲んでみます。今日のご飯はお好み焼き。特に意味は無いんだけど、少し辛めの味付けにしてしまいました。
まずは秋梨チューハイ
梨は好きだけど、梨そのものの味がうすいからなのか、ほんのりアルコールくさい感じですね。もちろん美味しいですが、こういうチューハイはアルコールの味がしないほうが、幅広く飲まれるのじゃないかと思います。
さきほどのニュースリリースによると
栃木県・横山果樹園で収穫された、人気の品種「幸水」を使用し、しゃりっとした食感を思わせるみずみずしい味わいを実現しました。“-196℃製法”による梨の浸漬酒を昨年よりも多く使用することで、梨の果実味をより楽しめる味わいに仕上げました。
とのこと。そういや梨は品種を気にして食べたことなかったかも。
そして秋リンゴ チューハイ
こっちは、りんごの味がしっかりしていて、アルコールくささは感じませんでした。これは美味しいなあ。
リンゴが好きなのもあると思いますが、この味は気に入りました。この秋は何度か飲むだろうと思っています。
さきほどのニュースリリースによると
青森県・岩木山のふもとに広がるりんご園で収穫された「サンつがる」を使用しました。りんごの華やかな香りとほどよい甘酸っぱさを活かした、すっきりとした味わいが特長です。“-196℃製法”によるりんごの浸漬酒を昨年よりも多く使用することで、より果実感が楽しめる味わいに仕上げました。
とのこと。確かにリンゴの甘酸っぱさが美味しいです。
この飲み比べ、僕は「秋りんごチューハイ」のほうが好きでした。
また買おうっと