献血ルーム京都駅前で 11年ぶりに 400ml 献血をやってきた

献血ルーム京都駅前

献血は 21歳から何度かやっていました。当時の仕事での出向先の献血バス、その後の職場の近くにある大阪梅田の血液センター、そしてたぶん地元滋賀のどこか。しかし、あることが理由で献血をしなくなってしまいました。それから11年と半年。私は再度チャレンジすることにしたのです。

初めての献血は 21歳の時でした。出向先は大企業で、よくある献血バスが職場にやってきて社員のほとんどが献血をするという中で、我々出向社員も献血を手伝ったものです。

それ以来、献血が趣味のようになってしまい、大阪の血液センターに何度か足を運び献血をするようになりました。

会社を辞め、フリーランスを始めた頃、私は少し太ってしまったのです。少しというか、かなり。それでも献血が趣味になってしまった私は、いつもの通り地元滋賀県のどこかに来た献血バスで献血をしようとしました。

そして、それまで献血が趣味のようになっていた私に、その趣味を取り上げてしまうような言葉を看護婦さんは言いました。

「もしかしたら輸血用の血液としては使えないかもしれない」

理由など詳しい説明をうけました。それでも、献血の機械は動いています。僕の 400ml の血液はあっという間に抜き取られてしまったのです。有効活用されないかもしれないのに。

数週間後、血液センターから血液検査結果が送られてきます。肝脂肪で数値がオーバーしていたのです。そこには、半年間は献血をするなと書かれてありました。

そして、11年と半年。当時から比べると 20kg ほど痩せた私は、献血のリベンジに出かけたのでした。

実は、献血をすると血液検査をただでやってもらえるのです。エイズ検査目的で献血はしてはいけないことになっていますが、私がひっかかった肝脂肪の数値などの検査をやってもらうつもりで行くのも良いのかもしれません。

献血ののぼり
京都駅から数分歩いたところに、血液センターの目印があります。

血液センター入り口
エレベーターを降りると入口の目印がありました。そして中に入ります。

最初に受付をし、献血カードを持っていなかった私はいくつか問診を受けました。久しぶりの献血に緊張しています。

そして、血圧。最高140, 最低80。思っていたよりも高いです。

最後に、血液の検査を行います。異常なし。

呼ばれるまでジュースを飲んで待ちます。この時が一番緊張していました。実際に献血が始まるとすぐに終わることは何度も献血をやっていた私ですから、わかっていたのです。でも、この時はなぜか緊張していました。

しばらく待っていると氏名を呼ばれました。緊張はすぐに溶けます。担当の看護婦さんは、私が大好きな 星井七瀬 のような可愛らしい看護婦さんだったのです。
献血の間はとにかく色々と話しをしました。その楽しさは、言葉には出来ません。とにかく楽しかったのです。

血圧の高さや、11年前に献血を断られたことを笑い話として話しました。いつもなら混んでるのに、今日は天気がいいからみんなレジャーに行っているのだろうと。混んでいたら、きっと看護婦さんとは話が出来てなかったのでしょうね。

楽しい時間はあっというまに終わります。終わった後、血圧を測って頂きました。深く深呼吸して測ってみると

看護婦さんに書いてもらった僕の血圧
122/69 正常値です。脈拍も 67回。これも正常値でした。記念に看護婦さんに書いて頂きました。

献血が終わって一息
献血が終わり、一息ついて Google+ に投稿などしております。

今回、まだ実際に輸血に使われたかどうかわかりません。数週間後に送られてくる血液検査の結果を見てみるまでは。
でも、私はそんなことよりも看護婦さんとの楽しい時間、血圧が正常値だったことのほうが大きかったようです。

献血後の注意
献血後 1時間は喫煙をするな。2時間は飲酒するな。などの注意事項が書かれています。

晴れた日の京都タワー
終わって、京都タワーを清々しい気持ちで眺めました。

次回は 9月 14日以降。また同じ看護婦さんが担当してくれるといいのになあ

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